どんぐり1号のときどき日記
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お歳暮選びなどであっという間に一日が終わる。 今回は面白そうなお歳暮が見当たらず、選ぶのにも時間がかかってしまった。時間がかかったし、金がない事もあって、あまり寄り道せずに帰ってきたのだった。 なにせ18日を過ぎればニュー・トロルスのCDとDVDが届くが、それだけで「いちまんえん」である。
ところで、アメリカはオハイオ州クリーブランドにある「ロックンロール名誉の殿堂・美術館」が13日に新たな殿堂入りを発表したらしい。 だがその中に「マドンナ」と「ベンチャーズ」が決まったとあって、ちょっと首をかしげてしまった。 元々殿堂入りは、デビューシングルかアルバムの発表から25年以上たったミュージシャンが対象なので、なぜこの時期に両者が同時なのかが不思議なのである。 ベンチャーズはもう40年以上活動しているが、全盛期はとっくに過ぎている。逆にマドンナは、もうデビューから25年も経っていたのかと驚いてしまう。だからこそ今になって何故両者が同時に殿堂入りなのだろうと思ってしまうのだ。
音楽関係者600人による選出と言うが、そもそも音楽「関係者」とはどういった連中なのかが不明瞭だ。こういうものは全員の氏名と投票内容を公開するべきなのである。そうすれば企業がらみの怪しいものなのか、何らかの理由があるものなのか、いいかげんか、それらが見えてくるのである。 現在の音楽業界は、音楽を知らない連中が企業利益のためだけに動いている。だから「殿堂入り」や「ベスト10」などを決めるのも、簡単に公平を欠くものになってしまう。彼らは音楽に興味はないが、自分たちの売上に関する事だからそういう見地で色々なものを選抜する。 したがって音楽ファンからすれば、訳の判らない選択になってしまうのも当然なのだ。
実際問題として現在までの受賞者リストを見れば、なかなか不思議なものを感じてしまうだろう。
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