どんぐり1号のときどき日記
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雪が降っている。それでもいまだにタイヤを替えていない連中のなんと多い事か。 しかし軒並み「思わぬ大雪」などと言うニュースになっているが、少なくとも数日前から雪の降る予兆はあったし、そもそも猛暑の後の冬は大雪と言うのは定説だ。あまりに自然に対する認識が低すぎると感じる。 ちなみに私はとっくに換えてある。雪が降ってからあせるのは嫌いなのだ。なにせ面倒くさがりだから。
ちょっと気になって調べていた映画版の「ミッドナイト・イーグル」は、色々な意見を元に推察する限り、端的に言って「考証が全くダメな『アルマゲドン』」のようで、これなら見に行く必要はなさそうだ。 私は「アルマゲドン」を見て感動するような奴の意見は、少なくとも映画に関しては全く信用しない。あれは泣く余地すらない、ただの駄作である。だがこの「ミッドナイト・イーグル」はその悪い部分全て見習った作品であるらしい。 まあその方が一般的な普段映画を見ない連中は見に行くのだろうから、プロデューサー的にはOKという事か。
ところで、ぶんか社の文庫サイズ版ワイルド7シリーズに「続・新ワイルド7」がある。これになんと「魔都ベガスを撃て」が収録されているのだと知ったのは最近である。今まで何故か未収録のままだった186ページの作品である。 という訳で入手したのだが、やはりこの時期のワイルド7としては面白い。もちろん少年キング連載時のオリジナル・ワイルド7には負けるが、少なくとも「魔都ベガスを撃て」はチームとして全員が活躍している。この時期はどうしても飛葉というキャラクターが強すぎて、チームを描けずにいたのだが、それがいくらか良くなった作品である。 それが何故単行本に未収録だったのかは不明だが、やはりストレートにテロを扱ったせいなのかもしれない。まあ収録された今となってはそんな事はどうでもいい。とりあえずこれでワイルド7はすべて揃ったのだから。
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