どんぐり1号のときどき日記
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2007年11月06日(火) 昔の作品は質が良い

 買ってから何度も「OFFICIAL BOOTLEG DARK SIDE OF THE MOON」を聞いている。あのドリーム・シアターのやつだ。
 もっとも主に聞いているのはボーナストラックの2枚目の方で、想像以上に「Echoes」「One Of These Days」「Sheep」の出来が良いのである。原曲が名曲なのでストレートにカヴァーすれば良い曲になるのは当然なのだが、それでもプロともなれば多少のアレンジは当然ある。それも含めてこのカヴァーは面白くなっている。

 冷静に考えると、もしかして「Echoes」は新しく解釈して演奏する方が面白くなるタイプの曲なのかもしれない。こうなると近々出るデイブ・ギルモアの「Echoes」も聞いてみたくなるではないか。フロイド時代のただのコピーであれば全く面白みは無いが、彼のアレンジが入れば、もしかしたら面白くなるかもしれない。

 しかし昔はカヴァー曲というのは好きではなかったのだが、プレイヤーがそれなりのテクニックを持っているとカヴァーもそれなりに面白くなるという事に気付いてからは、むしろ積極的に聞くようになってしまった。
 ただしリスナーがカヴァーばかり聞くのは良くない事で、それは充分判っているのだが、それでも時々聞いてしまう。結局カヴァーするのはほぼ名曲に限られるから、聞いていても飽きないからなのだろう。

 ところで先日テレビでやった「バイオハザード2」などを見た訳だ。何故かというと、以前Youtubeで見た時に、当然字幕などないので意味が判らないところがあったからだ。
 今回のテレビでいくつかは判ったが、ほとんどは英語が判らなくとも別に支障はないという程度のものだった。そして一番不思議だった、ラストでディスプレイを見ていた監視員が血を出して死ぬシーンなのだが、結局テレビで見た限りは謎のままで、これでは本当に字幕などなくても何の問題もない映画だった訳である。
 やはり1970年代の映画は偉大だったという事だ。


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