どんぐり1号のときどき日記
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2007年11月07日(水) 結審は来年

 あの飲酒運転殺害事件の経過である。言っておくが、これは事故ではなく殺人事件である。
 ニュースによれば『福岡市東区の「海の中道大橋」で昨年8月に起きた3児死亡事故で、幼児3人を死亡させたなどとして危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)罪に問われた元市職員、今林大(ふとし)被告(23)の論告求刑公判が6日、福岡地裁(川口宰護裁判長)であった。検察側は「結果は他に類を見ないほど悲惨で深刻。法が許す限りの最高刑で臨むほかない」と両罪を併合した法定上限の懲役25年を求刑した。』との事だ。

 もっと色々と詳しい事が書かれているが、それは割愛する。
 本来、裁判は感情的になってはいけないが、このケースに関しては被告がスケープ・ゴートになっても仕方がない、というかあえてスケープ・ゴートにするべきだろう。
 被告の事故後の行為は、ひき逃げ、証拠隠滅ととにかく悪質である。さらに裁判でひたすら刑責を逃れようとする態度の弁護団、これで量刑が軽くては、飲酒運転など減りはしない。そもそも飲酒運転は死刑を適用しても良いほどの悪質な行為なのだ。それが全然判っていない被告と弁護士のいい加減さ。もはや裁判にすらなっていない。
 だから彼にはスケープ・ゴートになってもらう必要がある。それが彼の犯した罪に対する償いなのだ。それでこそ死んだ子供たちも、少しはうかばれる。


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