どんぐり1号のときどき日記
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2007年09月30日(日) ああ忙しい

 昨夜は朝の3時までかかって、2001年公開の金子修介監督作「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」を見る。
 しかし金子監督が平成ガメラで出来なかった事を全部詰め込んでいるのには驚いた。特に戦闘機が民家へ墜落するシーンを撮りたいがために、防衛省の協力を仰がず、すべて自前で製作したのには感心する(ただし流石に戦闘機はフランカーを利用しているが…)。
 これで金子監督としては、まだ不充分かもしれないが、怪獣に対する一通りのケリは付いた事だろう。

 それでもやはり怪獣同士の格闘は好きになれない。あんな巨大な生物が殴ったり蹴ったり出来るはずもない。その点でこの映画も例外ではない。格闘は余計だ。
 そしてラストでゴジラの心臓とは、フランケンシュタイン対パラゴンでもあるまいし、そもそも残留思念だと劇中で語っていたのにおかしいように思う。

 まあそれでもゴジラ・シリーズの中ではかなりまともだ。それはゴジラというキャラクターの性格にぶれがないからだ。営業が余計な口を出しすぎるから、ゴジラ映画はとっくの昔に死んでいたが、この映画では幽霊として蘇り、それが成功しているのである。
 映画製作に営業サイドが口出しするのは、絶対に良くない。

 そして今日。
 東北方面隊創隊記念行事「創隊47周年記念式典」が霞目駐屯地で行なわれたので行ってみる。ここは歩いていけるので道路がいくら混んでも困らないのは利点だ。
 しかしいつも思うが、あの招待席には困る。三沢の航空祭ではないのだから、招待席以外からは展示が全然見えないのである。はっきり言って、招待者以外をなめているとしか思えない。まあ所詮霞目なので大した事も出来ないから期待はしないが、やはり納税者をなめてもらっては困る。
 こうして比較すると、やはり三沢基地というのは凄いところだと改めて思うのだった。

 ところで。
 アシックスの創業者で会長の鬼塚喜八郎氏が29日、89歳で死去したそうだ。
 私は中学から高校にかけてサッカーをやっていたが、この時のシューズはずっとオニツカ・タイガーだったのである。その後アシックスが出来てオニツカ・ブランドは消えたが、私にはあのラインはオニツカなのである。
 他のメーカーのシューズも少し使用したが、やはりオニツカは本当に良いシューズだった。あのおかげで私はウイングとして俊足を生かせたのだ(サッカー部では一番足が速く、一番持久力がなかったのである)。オニツカはそんな思い出のあるシューズなのである。

 ついでに「大人の科学」購入。
 ま、テルミン付きなら買って当然であろう。本当はもう一冊(一台?)欲しいところだが、少し高い。それでもJemさんは、最終的に何台買ったのだろう。


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