どんぐり1号のときどき日記
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| 2007年08月20日(月) |
ファン泣かせ、乗客泣かせ |
mixiの方で、9月に出る「空想科学潜水艦史」を紹介した。 これは世界の艦船シリーズでシークレット扱いだった小沢さとるの「サブマリン707」と「青の6号」をまとめた、文字通りファン泣かせの商品である。しかも以前のシークレットを改修しているので、持っていてもあまりダブるという感覚はない。 例えばジュニアは1号艇がグリーンになったし、707号2世は以前はアニメ版がベースだったが今度は漫画版に近くなり、プロペラの数が4枚になった。青の6号は艦底色が変わったし、コーバックは艦の色自体が変わった。 そして最大のウリはノボである。もうコレだけでも「買った」と言ってしまえる価値があるのだ。
mixiに書いた当初はほとんど反応はないだろうと思っていたのだが、意外な事に予想以上の反応があった。そしてやはりノボは人気者である。 しかしまさかこんな年になってまで、707号の話題で楽しめるとは思ってもみなかった。やはりいい作品は歴史になるのだ。
だがこうした「趣味の世界などの限定された部分だけが妙に豊か」な日本というのは、ある意味デカダンと言える。もしかしたら世紀末的退廃というのは、こんな感じに近かったのではないだろうか。
ところで。 中華航空の旅客機の炎上事故はなかなか派手だった。滑走路に降り立ってから燃え始めて、結局全焼してしまったのである。 元々、中華航空といえば事故が多く賠償金も少ない事で有名で、料金の安さと命を秤にかけて乗るような会社だったのである。だから今回、全員が90秒ルールに従って無事に脱出できたというのは信じられない事だ。他の会社ならともかく、ここに限って言えば奇跡と言っても良いだろう。 まさに不幸中の幸いとはここで使うための言葉だ。
でも旅客機を全損するような事故を起こしたのも、やはり中華航空だったからなのだ、と言いたくなってしまうのも事実だったりする。
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