どんぐり1号のときどき日記
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18日に捕まった立てこもり犯人が使用した銃は、ニュースによれば「回転式で黒茶色、一般的に警察官が所持している38口径のものよりも少し大型」との事だが、少し大型とは銃本体なのか銃弾なのか、これだけでは判らない。他のニュースでようやく40口径以上の大型拳銃らしいと判った。
だが何故たかが銃器やカートの特定に、こんなに時間がかかるのだろう。つまり警察はシロートの集まりだという事なのだろうか。もちろん証拠として使用するのだから最終的には正確なデータが必要だが、現段階では100%確定した情報でなくとも、ほぼ確実なラインであれば公表して、銃器取締りの資料とすべきだろう。 大型拳銃が簡単に市場に流れているのだから、こちらの方が重要だ。
いずれ精密射撃をしていたようなので、やはり6インチのものではないだろうか。つまりこれは、密売ルートはかなり独特のものだという事を意味する。 それでも、ルート未定で今回も終わるのだろう。解明されては困る人が、警察暴力団双方に多いからだ。
しかし銃器を持った立てこもり事件など、99%がヤクザに関する事件なのは当たり前なのだが、一般犯罪と分けて考えていない警察もいいかげん無能である。 この手の人種は突然切れるのは誰もが知っているし、前兆があるのも誰でも知っている。要は、警察が面倒な事にかかわりたくないのだ。 今回の事件も、事前の通報段階で手を出すと、人権侵害だの過剰捜査だの、色々言われるのは判っているので、一番いいのはさりげなく無視する事なのである。 そして一番確実なのは「事件を起こすのを待つ」のである。
実際今までの事件でも、事前に何とかできた事案は多い。結局警察の仕事は対処療法出しかないのだが、やはり事なかれ主義に陥った現在の警察組織では、人が死ぬまで何も出来ない。というより死ぬのを待っているのだ。
まあいずれ同じ犯罪が、何度も起きる事だろう。
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