どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
| 2007年05月15日(火) |
フィルム・スキャナー |
昨日買ったCAPAの別冊「スキャナー入門」を読んでいる。
意外だったのは、キャノンがこのジャンルから撤退し始めているという事だ。そうなるとエプソンの一人勝ちという事になる。 本当はニコンなどが出しているフィルム専用スキャナーが欲しいのだが、これは高いのが難点なので、いずれ駆逐される運命だろう。 いずれにせよ、現在保有しているフィルムを「必要に応じて」スキャンする必要性はあるわけで、そうなると高性能で使いやすい機種が欲しくなるのも当然だ。
ただしきれいに取り込むという事は、写真のサイズも大きくなるのは当然で、現在は1枚30メガなど普通である。 しかもスキャン時間も長くなる。6×4版の例だが、通常はスキャン時間90秒程度なのに、同じ機械で最高画質のスキャンをすると、23分以上かかってしまう。もちろん1枚で、である。こうなるとパソコン自体の性能も重要な要素になってくる。
また取り込み時のゴミ対策、ニュートンリング対策もチェックしなければならないし、キャリブレーターも欲しくなる。つまり写真を真面目にPCで処理しようとすると、とんでもなく金がかかるという事でもあるのだ。 安く上げようと思うなら、実はフィルムを使い続けた方が経済的だろう。
ところで。 昼にたまたま「笑っていいとも」をちょっとだけみてしまったのだが、その中で「昔1ドルは365円だった。それは円が365°だからだ」と言った芸人がいた。 やはり戦後の教育は間違っていた訳だなぁ…。
|