どんぐり1号のときどき日記
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ネット発注していた「スター・ウォーズ スカルプティング・ア・ギャラクシー ミニチュアモデル完全ガイド」が届く(題名が無駄に長いぞ。これだったら原題の方がよほど判りやすい)。
これはスター・ウォーズ・シリーズで使用されたミニチュア・モデルの本で、5,985円もする。だが高いだけあって、こんな物もミニチュアが作られていたのかと驚く物も載っている。特に新シリーズはほとんどがCGIだったので、ミニチュアを作る意味があったのか、疑問だったのだ。 だが映像を作るのは人間なのである。色々な参考用にミニチュアがあった方が良いケースもあるし、そもそも費用対効果の問題で、CGIの方が良い場合もあれば、ミニチュアの方が効果的で安く上がるケースもある。文字通りのケース・バイ・ケースなのである。
しかしこれだけの資料になると、洋書の方も欲しくなる。多分洋書の方が写真は綺麗だからだ。 以前買った『未来映画術「2001年宇宙の旅」』は洋書も翻訳本も持っているが、写真の綺麗さでは洋書が圧倒的に勝っているし、微妙に写真の数も違うのだ。 これは映像ソフトと同じだが、原版から直接作る訳ではないからその分写真は甘くなるのであり、実際に並べてみるとその差は歴然で、かなり驚くだろう。 写真の数については、多分レイアウトの問題、日本人の好みの問題などがあるのだろうが、増やすならともかく減らすようなマネはして欲しくない。
こういう資料保管という考え方の面では、日本は欧米に50年は遅れている。もしかしたらこの差が縮まる事は今後ありえないかもしれない。
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