どんぐり1号のときどき日記
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2007年04月17日(火) 本来のブート

 結局、ニュー・トロルスに行くなんて言うのは夢のまた夢になってしまった(フォルムラ・トレに「夢のまた夢」というアルバムがあるなぁ)。
 今回は「コンチェルト・グロッソ」をパート1〜3まで、3時間に渡って演奏したそうだ。やはり見たかったが、なかなか面白いネタも披露したらしい。

 途中でヴィットリオが間違って別の曲を歌い始めてしまったため演奏が止まってしまったのだが、ここでギターのアンドレーアが「Smoke on the Water」のイントロを弾き始めたのだそうだ。このあたりは生で見てみたかったものだ。
 多分ライヴ・アルバムが発売されてもカットされるのは目に見えているので、こういうのはブートが一番なのだが、今回は3時間を越えるというから、仮にブートが出ても、かなりいいお値段になるだろう。それでも出れば売れるのだし、私も金に少し余裕があれば欲しいところだ。

 言っておくが、ブートというのはこういう楽しみ方をするための物だ。一般で発売されない内容を聞きたいがためにブートを買うのである。市販の音源をブートで買うのは、ただのバカ以外の何ものでもない。

 音楽業界も、本気でブートをなくしたいなら、全ての音源を出すくらいの覚悟が必要だろう。少なくとも一度出したソフトは、いつまでも市場に供給する義務がある。それもせずにブートを取り締まれなど、片腹痛い。


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