どんぐり1号のときどき日記
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雑誌「ラジオライフ」5月号と「GUN」5月号を買う。 しかし3月にもう5月号を買うというのも、実に不思議なものだ。せめて4月号なら判るのだが。1月号など11月に出て「あけましておめでとう」なのである。ふざけた話だと思うのだが。
ところで今月の「GUN」に「KEL-TEC RFB」というちょっと変わった銃器が紹介されていた。これは今では珍しくもない、L85やステアーAUGのようなブルパップ・タイプのアサルト・ライフルなのだが、これの何が変わっているのかという、「フォワード・エジェクト・システム」を搭載している事である。 プルパップ・タイプの欠点らしい欠点といえば、ストックに頬を当てて撃つため、すぐ横からカートがエジェクトされる形となり、トラブル時の負傷や、実際にトラブルがなくともそれに起因する心理的な抵抗が挙げられる。そこでこの銃は、FS2000と同じ「フォワード・エジェクト・システム」を採用したのである。これは是非とも映像が見たいものだ。
という訳で、早速youtubeで検索したら、一つだけ見つかった。 http://www.youtube.com/watch?v=Smr9aeUoRQM
これを見た感想だが、これでは上に向けて撃てない…。 先端からのカートが、水平撃ちですら、チューブ内に残っているのだ。これでは激しい動きがあったり、上に連続して撃つ場合、確実にジャムると予想される。 内部のシステムは、発射後のカートをエレベートしてエジェクトするパーツにより、文字通り叩き出されるため、若干威力不足の感がある。やはり今後の改良が楽しみである。これにより色々な技術が進歩するのである。
少なくともエジェクト・シーンはあまり見栄えが良くないので、現状のままでは映画に使えないだろう。それでも面白いシステムである。
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