どんぐり1号のときどき日記
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2007年03月26日(月) 2の方が面白い

 結局、夜中に「プレデター」を見てしまった。もちろん昨日105円で買ったLDである。
 だがやはりこの作品は2の方が絶対に面白い。これはシュワルツネッガーを主役に持ってきてしまったために、あれだけ魅力的なキャラクターであるプレデターを活かしきれていないのだ。つまり「2」のように活躍させる訳にはいかなかったのが敗因だろう。
 結局、見ていてあまりにプレデターの描写が半端なのである。いくらシュワルツネッガーを勝たせるためとはいえ、あまりにもったいないと思ってしまう。
 こういうところで、やはり「ターミネーター」は作り方が上手いと思ってしまう。登場人物全てが見事に活躍しているのだ。
 そして唐突に思い出したが、登場人物全てが活躍する映像といえば、押井監督がやっていた頃の「うる星やつら」が、まさにその典型だったのである。

 ところで、ネットでのニュースによれば『タミフルについては、厚労省と都道府県が進める予防用(300万人分)と治療用(2500万人分)の備蓄を継続する。通常のインフルエンザに関して10代の使用が原則禁止となったが、新型は毒性が強いと予想され、「タミフルを使わないリスクのほうが大きい」として使用を容認することにした』との事である。

 何を今更当然の事を、と呆れてしまう。薬というのは元々毒を弱めて使っているのであり、リスクを秤にかけているだけの事なのだ。まったく何を考えて無駄な報道をしているんだか…。少しマトモに考えれば容易に判断できるのに、マス・ヒステリーのおかげで保身に走ったバカ役人が何も考えずに先走りして、結局訳の判らない騒ぎになってしまった。
 情報とは早急に公開する必要はあるが、ただのバカ騒ぎレヴェルの情報など何の役にも立たないのだ。内容を全く判断できないどころが、そもそも判断できるような内容ではなかったのに大騒ぎをして、これではワイドショーと同じである。
 というか、政治がワイドショーと化してから随分と経つのだなぁ…。


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