どんぐり1号のときどき日記
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今日は年に一度、当社主催で開催される展示会のために、滝沢村まで行く。 往復に8時間かけて、見学時間は2時間である。もうちょっと効率というものを考えられないのだろうか。それでも久々に会えた人もいて、本当に僅かだったが話を出来たのは幸いだった。
しかし帰りの車内で流すビデオが「男はつらいよ」と「ハリーポッター」って、一体何を考えているのだろうか。客層を考えて選ぶべきだろうし、こんな正反対の物を選んでしまっては、短い作品ならともかく、退屈する人も出てくるだろう(だから皆寝ていたのか?)。 まあこの支店では、そういう事をまともに考えられるだけの経験値がある人はいないから、仕方がないか。もっともこういうのは経験値だけではないところが厄介でもあり、楽しくもあるのだが。
そんな訳で、塩竃で開かれたしりあがり寿氏のセミナーには行けなかったのであった。 でもせっかく整理券を入手していたので、どんぐり2号に代わりに行ってもらう。あとから聞いた話では、かなり面白かったそうだ。 以前八戸で聞いた時は、地元の団体が集めた質問に答えてもらうという形を取ったのだが、肝心の質問がつまらないため、盛り上がらなかったのである。今回はここにガロの編集長だった長井勝一氏の常設展示場があった事もあり、かなり濃い内容だったようだ。やはりそうでなくては。
そしてまだ買っていなかった「ジャカランダ」にサインをもらってくる(えらいぞっ)。 しかし早速読むとこの作品は、「しりあがり寿によるリアル・ヴァージョン『マンモスフラワー』」だと断言したくなる。もちろん災害描写には誇張もあるが、もし都内にマンモスフラワーが現れたら、こんな感じになるだろう。 さて、「マンモスフラワー」と「バルンガ」、怖いのはどちらだろうか。
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