どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEXpastwill


2007年02月24日(土) 忙しい、のか?

 歯医者の後、会社に行き、パソコン関係の移動を行う。
 来週、会社内部で一部の人の席の移動があるからなのだが、だったらついこの間の移動の時にやれば良かったのであり、本当に思いつきだけで動く会社だ。
 結局いつもの事ながら、無駄なタダ働きである。

 そして夕方、久々に床屋。
 今日は全然客がいなかったが、なんでもイヴェントや大型店舗の開店などがあると、とたんに客が少なくなるのだそうだ(今日は風が強く寒いという事もあるのだろうが)。
 確かに昨日から駅前のヤマダ電器が開店となったし、今日から名取のショッピング・センターがブレ開店である。どちらもそれなりに人が行きそうだ。個人的には名取の方にワーナー・マイカルのシネコンができるのが注目である。
 しかし名取近辺は、それでなくとも道路が混むところなのに、こんなのが出来たら動かなくなるのではないだろうか。これでは当分近寄れないではないか。
 という事は、映画を観に行けないという事でもあるか。

 そして、とり・みきの「街角のオジギビト」を買う。
 今回彼のマンガはなく、純粋に路上観察のトマソンから派生したオジギビトの報告書である。良くまあ続くものだと感心する。買う方も買う方だが…。

 そして突然だが、ロバート・ブロックの「アーカム計画」を再読する。
 これは出てすぐに買ったから、1988年の冬の事である。もう20年近く前の話だ。それでも読み始めると面白いのは、さすがロバート・ブロックである。
 ちなみに「アーカム計画」は、アプトンが描いた絵である「ピックマンのモデル」が見つかる、というところから始まる。つまり判る人にはすぐ判るが、ラヴクラフトが書いた話は実際にあった事ではないのか、という内容である。
 クトゥルー神話をベースにした話は今でこそありふれているが、当時としてはあまりなかったし、そもそもこういうテーマでのものがなかった。
 いずれ小説自体が良く出来ているので、ラヴクラフトのファンは読んで損はないだろう。


どんぐり1号 |MAILHomePage