どんぐり1号のときどき日記
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町に出たどんぐり2号に頼んで、淀長さんの映画解説のDVDを買ってきてもらう。
淀長さんは言わずと知れた映画評論家の草分けであり、独特の評論と言い方で人気もあった。私は彼と荻昌弘氏の解説が大好きで、タイプは違うがどちらも冷静に聞くと非常に正直な事を言っているところが気に入っていたのだが、これが水野氏とまったく違う点だ。
もちろん水野氏の主旨は判る。映画はこんなにも楽しめるものだ、と強調するあまりあの言い方になるのも判る。でも絶対に批判しない。それでは評論家として困るのだ。 淀長さんは日曜洋画劇場でスプラッター物をやった時に、冒頭で「今日は怖い映画ですから、小さいお子さんは見ないで寝ましょう」と言ってのけた。これには驚いたが、だからこそ彼は信用できるのだ。もちろんスポンサーの手前もあるので彼くらいの権威でなければ言えないとは思うが、それでも言ったという事実を素直に評価するし、それを素直に認めれば、そのスポンサーも一流と言う事だ。 問題なのはそれを選んだ人物だという事だけであろう。
同じ日にアマゾンからは「ピタゴラスイッチ」が届いた。どちらもたいした収録時間ではないが、楽しめる事は間違いない。
ちなみに今日は会社の歓送迎会があったのだが、忙しいからパス。いつも急いでやれというから、当然の処置だろう。結局今日も24時に使い帰宅となり、ソフトを見る時間はなかったのだった。
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