どんぐり1号のときどき日記
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2006年11月12日(日) ESIFCONの準備

 来週はいよいよESIFCONである。
 とりあえずタイヤの交換をしておかなければならないのだが、どうも天気が安定しない。午後になって、とにかく濡れてもいいからと作業を始めたら、小降りから晴れとなって、無事終了。空気圧の調整をしてもらいにスタンドへ行くと、帰る頃に土砂降りになった。つまりかろうじて運が良かったという訳だ。

 昨夜はなんだか何もやる気がなくなったので、突然映画を見始めたらこれが止まらなくなってしまった。
 まずは「東京湾炎上」、続いて「ワイルドバンチ」を見て、「イノセンス」である。脈絡がないが、なんとなくこんな流れになってしまった。なぜこんなに見てしまったのかは、やはり「東京湾炎上」のラスト近くのセリフが良くなかったためである。

 これは、ゲリラがタンカーに仕掛けた爆薬がタンク内に落ちてしまい、自衛隊が特殊装備を用意して駆けつけた時、藤岡弘に向かって「君、潜ってくれたまえ」と本当に唐突に言って、それに対して彼もすかさず「はいっ」と返事をして潜ってしまうというものだ。別に藤岡弘は自衛隊員でもなければ、タンカーの船員でもない。単に中東で石油採掘の仕事をしてきたというだけの事だ。ここは自衛隊員がする事だろう。

 この一言でなんだか口直しが欲しくなってしまい、こんな時は「ワイルドバンチ」の、特にラストの大殺戮シーンを見るに限るのだ(そのうち何人死んだか数えてみたいものだ)。その流れで、死んだパイクが腰に付けたまま最後まで使わなかったコルトS.A.A.のアップが来ると感動する。たったこれだけのワンショットで西部開拓時代の終焉を見事に表わしており、ある意味で古きよき時代、コルトS.A.A.同士の決闘でケリがついた時代は終ったと言っているし、それは映画界についても同じだという事を表明している。

 そして「イノセンス」は、やはり素子とバトーの恋愛映画である。これは「パトレイバー2」と同じ図式で、メインの話が違うところにあるように思わせて、実は恋愛映画だという作りになっているのだ。惜しむらくは色々な映画のワン・シーンを真似ているため、どうしても興醒めしてしまう。これは実に惜しい。

 という訳で、今日はなんだか眠いのであった…。

 夜はいわさきさんとESIFCONの打ち合わせ。
 今回は菅野さんも準備の時間がなく、結局いわさきさんに色々とお任せする形になってしまい、なんだか申し訳ない(やはり有給すらマトモに取れないというのが、問題のひとつではある)。
 企画の「ウルトラヴァイオレット」の解説は、どの程度まですればいいのか、ちょっと迷っている。というのも現時点で見ているのは私といわさきさん、チュウジさん位のものだからだ。やはり映像をある程度見ていないと、解説しても意味が判らない部分が大きいだろうからだ。ましてや日本の特撮やアニメ等との比較はかなり難しくなる。
 しかし「リベリオン」のDVDが見つからない。一体どこに埋まっているのだろう。困ったものだ。


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