どんぐり1号のときどき日記
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またもニュースだが『宇都宮市で27日、小学生の列に乗用車で突っ込み、通行人をナタで切りつけて殺人未遂などの現行犯で逮捕された無職藤田七生(ななお)容疑者(64)が、栃木県警捜査1課と宇都宮南署の調べに対し、「拳銃は1か月ほど前から用意していた」と供述していることが28日わかった。』そうである。
いい年していい加減ピーな奴だが、不思議な事に、この手の事件で拳銃の入手ルートが公表された事は、皆無である。本当にメディアでは全く行われないのである。 多分、ヤクザが絡んで、その後ろから大物ヤクザや政治家が出てきて、結局ウヤムヤになる、というところなのだろう。せいぜいが「私が売りました」というヤクザが一人捕まって終わりである。
でもこの日本は、原則として銃の個人所有は禁止されている。なにせオモチャの銃を取り締まる法律を、二度に渡って施行した国である。そんな状況で銃など個人が持っているはずがないのに、不思議だなぁ。 そもそも個人で売買など出来るはずがないし、できると考えるようなバカなどいるとも思えない。結局裏で巨大な組織が動き、利権関係が複雑に作用しているから、警察も動けないのだろう。
そう言えば、パチンコの換金システムは、完全に賭博法に違反しているのだが、それで検挙されたという話は聞かないし、実際に一度もないそうだ。これはあの換金システムの大元である会社が、警察OBの受け皿になっているためだという。警察がいい加減では、どんな法律も無効になってしまうという、一番判りやすい例かもしれない。
なんて書いていたら、今度は警察を挑発して逃げる途中の女子中学生がバイクで事故って重体だと。 警察は集団犯罪にめっぽう弱い。だから昔の暴走族のように、数キロに渡って集団暴走をしていると、手も足も出せなかった(今でも同じか)。それを勘違いしたバカなガキが、単独で警察にちょっかいを出す訳である。実際それすらもなかなか検挙しないから、ますます図に乗るだけなのだ。
まあこういう奴らは将来のためにもさっさとお亡くなりになってくれた方が良いだろう。結局病院でジャマだし、巻き添えを食って事故った人の迷惑でもある(ワーゲンのバンとはまた貴重な)。
結局、警察がヤクザや暴走族に甘いという事実を作ってきたから、こういう事になるのだ。 やはりイギリスのように、普通の警官は銃など持たずに犯罪に対応し、それで対処できない時は特殊部隊を出して容赦なく検挙する、そういうシステムにした方がいいのである(ちなみにアメリカのSWATは、まず説得から開始するシステムになっている)。 そもそも日本の警官は、ほとんど射撃訓練をしていないから非常に危険で、以前はなんと年間20発だ。そんな危険をまったく認識していない連中が、トイレに銃を忘れたり、派出所で暴発させたりする。その辺のシロートの方がよほど銃の怖さも判っているし、扱いにも慣れているのが日本の実情なのである。 今の警察は無能なばかりか、危険な存在だと言える。
読んでいる人が少ないと判っているので、好き勝手に書いているなぁ。
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