どんぐり1号のときどき日記
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2006年10月03日(火) まるでライヴ盤

 日曜と月曜で、購入したネクターのアルバムを両方とも聞いた。
 予想通り「サウンズ・ライク・ディズ」は今ひとつ面白くない。とても中途半端な感じである。それに対して「サウンズ・ライク・ディズ」は意外なほどに面白い。ライナーノーツにある通り、スタジオ盤ではなくライヴ盤として聴くと、インプロ部分が実にいいのだ。こんなに楽しいアルバムなのに不評なのは、やはり前後のアルバムとの整合性がまったくないから、というのは聴いてみれば良く判る。
 やはりまとめて聴くと、こういう発見があって楽しいものである。
 ただし、本人達も言っているから断言するが、彼らはプログレではなく、まさに「ネクター・サウンド」なのである。意外とこういうグループも多いなぁ。

 ところで。
 日曜に書き忘れたが、駐屯地祭でのいわゆる一般人の質問が、非常に面白かった。実はああいう特殊な場所に行くと、いかに一般人が現実を知らないかが判ったりして、かなり貴重な体験空間になりうるのである

 30歳前後と思われる女性「この細長い棒、なんですか」
 そばにいた自衛隊員「これはミサイルです」

 ここまではあちこちで見られる、ありがちな会話だ。問題はその後の会話である。

 女性「へ〜、これで何するんですか?」
 隊員「…、え〜と…、戦車を攻撃します」

 実に平和だ…。流石に三沢近辺でそういう質問する人はいなかったなぁ。やはり普段から兵器と共存しているかどうかの違いは、とても大きいのだろう。武器の怖さが判っているかどうか、である。
 しかしまるで、西園寺えりかだ…。


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