どんぐり1号のときどき日記
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| 2006年09月09日(土) |
CDプレイヤーで聞く |
今日も粗仕事。 午前中は引越しで不要になったパーテーションや椅子などの大物を倉庫へ移動するというフロアの大掃除で、完璧な肉体労働である。非常に疲れた…。
さて、エヴァネッセンスの「フォーリン」を、うちのマトモなCDプレイヤーで聞いてみる。流石にPCだと、現在でもそれほど悪い音ではないのだが、どうしても再現性に限界がある。専用のCDプレイヤーだと、7万という安い価格帯のモデルでもPCの比ではない。 実際かけてみると、バックのかすかな音にかなり驚いてしまった。これがクリアに聞こえるだけで、だいぶイメージが変わってしまうのである。 しかしあまりにyoutubeで見すぎたためか、彼らの「ターニケット」を聞くと「ウルトラヴァイオレット」の映像が浮かんでしまう。これはちとまずいかもしれない。
そして意外だったのは、バックの音がクリアになると、とたんにドリーム・シアターの影響下にあるのが露骨に判るのである。もちろんドリーム・シアターのようなトータル・アルバムという部分では足元にも及ばないが、そのサウンドは明らかにフォロワーである。
ところで日本盤には、現在は当たり前のボーナス・トラックが入っている。 だが一般的に新譜のボーナス・トラックというのは、正規のフル・アルバムには入れられない出来の良くない曲だというのは常識である。過去の名盤等の再発では、埋もれた名曲や貴重なライヴなどを聞く事が出来たりして、それはそれでいいのだが、やはり新譜の場合は邪魔である。だから新譜で輸入盤を買うのは、安いという他にアーティストの意図をきちんと感じるためでもあるのだ。 従って、初期のドリーム・シアターのように、ボーナス・トラックではなく8センチCDをつけるというような対策をしてもらわなければ、アルバムのイメージも変わってしまう。メーカーは考えるべし。
そしてJEMの「ファイナリー・ウォークン」だが、意外とミニマル系に近いものがある。最近のサウンドなのだが、それでいてどこか古さを感じてしまう不思議なアルバムだ。 だが繰り返しが多いという点で、今ひとつメジャーになりきれない部分があるのも事実だ。時代が時代なら、フォーク・ロックに走った連中なのかもしれない。いや、ポップスかもしれないな。
今回、エヴァネッセンスの件ではせっかく調べてもらったのだから、まとりさんに「ほにゃらら」した物を送った方が良いかもしれない。色々な意味で勉強になるかもしれないからだ。でも、とあるDVDの方は数が全然足りなくてまだ送っていないのだが…。
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