どんぐり1号のときどき日記
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今日はネクターの2nd「ア・タブ・イン・ジ・オーシャン」と4th「リメンバー・ザー・フューチャー」の紙ジャケ仕様を買う(あとは資金がなく断念)。 本当はキンクスの「マックスウェル・ヒルビリーズ」を聞きたくなって買いに行ったのだが、新譜コーナーをつい覗いたら、ネクターの全作品が紙ジャケ、リマスターで出ているではないか。これには正直言って驚いた。
7枚目の「リサイクルド」も欲しかったが、これは彼らの最高傑作と評されているので、なくなる事はないだろう(とか言っていると、あっという間に市場から消えたりするが…)。4枚目の「リメンバー・ザー・フューチャー」は、1975年頃に○戸さんから教えられ、結構気に入った作品であるから、これは押さえておくしかあるまい。 ちなみにライナーノーツを読むと、当時この4枚目は日本盤が出ていなかったので、知る人ぞ知る名盤という扱いだったのだそうだ。いろいろと貸してもらっていたので、そんな重要な作品だとは知らなかった。これは○戸さんから「ほら、これ聞いてみ」と、今では名盤と評価が定まっているアルバムを輸入盤で気軽に貸してもらっていたので、意識していなかっただけだが、当時の環境を考えるととんでもなく勉強になったのである。そして、タイフォンやパブロフズ・ドッグ、グリーンスレイドやスターキャッスルなどの今でもお気に入りのアルバムも教えてもらった事になる。まさに趣味の恩師である。
そして2ndは、1stから早速変化していく様子が判る作品なので、これも買いである。少なくともテクニックは安定しているし、2nd以降の作品はサウンド的にも聞きやすくなっていくので、安心して買える紙ジャケ化である。
いずれ、つい先日のユーライア・ヒープの全タイトルの紙ジャケ化は、もう勇気ある英断(無謀とも言う)で、売れるかどうかが疑問だが、今回のネクターはほとんどの作品が水準以上の作品なので、日本ではあまりメジャーではないという意味では英断だが、本来はそれなりに売れてもいいアイテムである。素直に販売元に拍手を送りたい。
そしてもちろん、キンクスの「マックスウェル・ヒルビリーズ」も買ってきたのだった。
帰宅して紙ジャケ情報をネットで調べていたら、アフロディテス・チャイルドやエイジア、エルトン・ジョンなど、紙ジャケ化のアナウンスが凄まじい勢いでされているが、なんとUKも近々出るとの事である。紙ジャケ化はともかく、リマスターしてあるなら是非欲しいところだ。 ちなみに9月には、ピンク・フロイドの1枚物の全アルバムが2000円弱で販売されると言う。1ヶ月の期間限定らしいが、世界初の快挙という事だ。確かに彼らの作品は安くならないよなぁ。
そして夕方、一家揃って紫山の「キャスロン」へ行く。先日竜男さんたちと行ったカフェである。 子どんぐりはスイカ・ジュースとチーズ・ケーキである。おやつにしては高いぞっ。しかしスイカ・ジュースは予想通り、タネも粉砕されて混ざっていた。これにはちょっと微妙なものがある。 こちらはフレンチ・コーヒーで、かなり苦味があるのにおいしいコーヒーである。私の好みでは、流石に酸味の強いコーヒーはパスである。 この店は一番町はフォーラスの近くにもあるのだが、やはり雰囲気は紫山の方が良さそうだ。
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