どんぐり1号のときどき日記
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明日から休みの人が多いので、会社では浮き足立っている人が多い。浮き足立つのはいいが、人の邪魔はしないで欲しいものだ。
先日、突然だが「フェノメナ」を聴きたくなり、3枚あるはずのCDを探してみた。 このアルバムは知っての通りトム・ギャレイによるフェノメナ・プロジェクトで、1985年の「フェノメナ」から始まり、1988年「ドリームランナー」、1993年「インナーヴィジョン」と続いた三部作である。意外と好きなので当時全て買ったのだが、今回探しても3作目が見つからない。
そこで念のためにネットでジャケットを調べようと検索したら、なんと今年の2月にフェノメナの4作目になる「サイコ・ファンタジー」がマーキーより出ていたと判明した。 しかも相変わらずトム・ギャレイの企画で、最初の作品からすると21年ぶり、最後からでも13年ぶりである。これはちょっと驚いてしまった。確か3部作のはずなのだが…(しかし検索途中で、KENさんのHPが初期段階で引っかかってきたのには笑ってしまった。さすがはKENさんである)。 そもそもこのシリーズは、プロジェクトと言うだけあって毎回メンバーは異なり、今回も前作とは全然違うらしい。つまり流石にジョン・ウェットンは今回不参加なのである。 いずれこれは、通販で頼むしかない。
しかしこうしてみると、仙台支店に異動してからの1年という期間は、本当に人生の無駄だったと思う。これからその期間をリカバリーしていかないと、自分自身で納得ができない。ある程度やれば納得はするだろうから、直観が働いたものは一通りチェックをしていかなければならないだろう。 この辺は勘が頼りである。
関係ないが、フェノメナ・シリーズ2作目の「ドリームランナー」は、ESIFCONのオープニング・ビデオ製作時のBGMにも使用していた思い入れのあるアルバムなのである(オープニング・ビデオがあったという部分で驚かないように)。 この頃はキングのユーロ・ロック・シリーズからも多用していたので、今もし発掘されたら感動モノかもしれない。レコードからの録音、画面とのシンクロなので大変だったが、かなり良い選曲をしていたと記憶している。
過去の記憶は捏造と美化で進化していくものなのである。
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