どんぐり1号のときどき日記
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2006年05月14日(日) いろいろ届く

 アマゾンから書籍「立喰師、かく語りき。」「雑草魂 石川光久アニメビジネスを変えた男」、DVD「メル・ブルックス/珍説世界史PART1」が届く。

 「珍説世界史」は、昔からメル・ブルックスの作品が好きなのだが、この作品のDVDがなかなか出ないと思っていたらいきなり1,000円を切った価格である。これは買うしかないなぁ、という訳である。ちなみに冗談で作られたパート2の予告だが、もちろん当時本人は作る気がなかったのだが、この辺で突然作る、なんて事はないのだろうなぁ。

 書籍の「立喰師、かく語りき。」は、映画公開に関してのインタビュー集である。無条件に買うしかないであろう。映画が映画だけに、ごった煮の面白さがある。この面白さは「イノセンス」の時の本とも同じで、映画という物は色々なジャンルの英知が結集して作られるという事がよく判る。

 もう一冊の「雑草魂 石川光久アニメビジネスを変えた男」は、エキサイトに内容が少し載っていたのだが、なかなか面白い。IG社長の石川光久という人が、「パトレイバー2」や「攻殻機動隊」等をどうやって作っていったのか、その過程が判るのだが、この業界においてはかなりユニークなのである。
 一つ言えるのは、運というのは重要なファクターであり、いかにそれを掴むかが有能な経営者だと言う事だ。もちろん運を掴むためには様々な事前準備が必要で、戦略的な種蒔き、戦術的な臨機応変の対応などがあって初めて成立するのだが、この石川という人は、それをきちんとやってきたのである。
 読んでいて、精紳論ではなく、具体的に何をやってきたのかがある程度判るのでかなり面白い。ビジネスマンの参考にはならないビジネス書と言えるのかもしれない。

 午後は名取の万代書店へ家族揃って行く。あっという間に一日が終わってしまった訳だ。
 そして夜はまた会社に行って少しだけ仕事を片づける。まったく仕事量が多すぎる。


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