どんぐり1号のときどき日記
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| 2006年05月13日(土) |
「立喰師列伝」ふたたび |
今日も出社である。 しかし期限が来週の仕事が控えているのに、上司は先月閉鎖した営業所の書類を整理すると言う。なぜ来週にしない? 当然私はパスして勝手にやってもらう。どうしてそう無計画的にやるのだろう。偉い人から言われると、一言も反論しないでクビを締めるくせに、下が正論を言っても絶対に却下する。アホですな。
そんな中、なんとか17時までに第一段階の仕事は終えて逃げ出す。 今日はいわささんと一緒に「立喰師列伝」を観るのである。雨が降っているので、ジュンク堂で18時の待ち合わせである。 19時からの開始だが入場者は15人弱で、先週よりも小さいホールになっていた。これは打ち切りにならなければ良いが、という状況ではないだろうか。そもそも来週からは11時30分の一日一回である。そんなのを普通の押井ファンが観に行けると思っているのか? あ、学生を対象に考えたスケジュールなのか?
先週観ているので、今回はかなり落ち着いて観られたが、やはり押井差品には川井音楽が必要である。実に雰囲気が合っているのだ。しかし前作「イノセンス」もそうだが、エンディングの歌物は止めた方が良いのではないだろうか。どうも押井作品のラストに歌物は似合わないと思っている。これは「イノセンス」の時に痛切に思ったのだが、押井作品の余韻が歌でかき消されてしまうのだ。やはり歌のない音楽にするべきだったろう。 ところで先週見た時に書いた分で間違いがあり、こっそり書き直したのはヒミツだ。正しくは「『東京タワーの歴史』では、モスラに東京タワーが壊されると説明してあるシーンの下に『原子熱線砲のミニチュアが用意できなかったので、マーカライト・ファープの物を利用しました』」だったのである。そろそろ記憶能力も怪しくなってきたなぁ。
帰りに「ワリバシ」と「トウガラシ入れ」を買う(ワリバシは使えないぞ)。そしていわさきさんと「『立喰師列伝』を語るオフ会」を、「リベリオン」の話から始める(なんのこっちゃ)。 やはりこの映画は90分でまとめた方が良かったかもしれない。後半はカットしても良い個所がいろいろとあったような気がする。つまりDVDは110分の劇場公開版を90分にする、と。これが本当のディレクターズ・カットであろう、等というギャグも出る。 また「ずんこん」に関する話もいろいろとする。 帰りは一緒に「ジオン」へちょっと寄り、「連邦軍」の場所も教える。本当にワシントン・ホテルの裏手である。
しかし仙台フォーラムで「立喰師列伝」を二度観た人って、私の方にいるのだろうか。 なんだか自信を持っていないと断言できそうな雰囲気である。
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