どんぐり1号のときどき日記
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忙しくて、ニュースすらろくに見られない。これでは上司のようなお馬鹿になってしまうと恐怖感を覚えてしまう。
という訳でネットのニュースに頼ってしまう事になるのだが、それはそれでヘンなネタばかり目についてしまう。例えばエキサイトのニュースでは、自販機のネタが載っていた。 これは青森市内などに、スピーカーから津軽弁のアナウンスが流れるジュースの自動販売機(ダイドードリンコの物だ)が設置されつつあるというニュースである。現在は青森駅や青森市内のスーパー、弘前公園などに現在計四十三台が設置されているという。 セリフは「つりっこ忘れねんでの〜」「その商品売り切れだのさぁ」「おはようごす」「おばんです」「午後もけっぱっての〜」など、全四十四種類と書いてあるが、なんだか津軽弁を文字にすると違和感がある。もともと方言は文字にするのが難しいのは、誰もが判っている事で、伊奈かっぺい氏などは青森県独特の表記を提案しているくらいだ。
でもこの自販機、どうも外部の人が対象としか思えない。地元の人が自販機から津軽弁が聞こえたところで、別に楽しくもなんともないのではないだろうか。そもそも私など、自販機が声を出すのは鬱陶しくて嫌いである。機械なら機械らしく振舞って欲しいと思う。 本来、機械には機械の良さがあるのだから、必要もないのに無理して人間に近い事をやらせる必要はないと思っている。そしてやるなら徹底して(例えばアシモのように)人間に近づける努力をするべきだし、出来ないのなら(もちろん予算的に、である)あっさりと機械らしくして欲しいものだ。
ちなみに「むつ市出身の声優延近由美さん(29)が声を吹き込んだ」とあるが、知らない人だ。
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