どんぐり1号のときどき日記
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今日は出社である。 昨日の夜も出たのだが、結局あまり片付かない。今日も今日とてペースは遅い。やはりあまりやる気になれる環境ではないのだな、色々な意味で。
帰りにBURRN!の6月号を買う。 最近は立ち読みばかりなのだが、今月は予想通りというか、toolの特集が載っていたのでつい買ってしまった。 この雑誌はドリーム・シアターを取り上げた時のように、「まだメジャーではないが、日本人に合いそうなサウンド」をプッシュする時がある。まさにtoolはプッシュしてもおかしくないサウンドではある。 ただし今回、彼らは夏に来日するというから、配給元や音楽業界と裏の繋がりがありそうな雰囲気ではあるが、まあ良い物を勧めるのだから別に文句を言う必要はない。 ちなみに今回の「10,000 DAYS」発売を記念して、前4作も再発している。もっとも来日が近ければ当然の事で、別に発売記念などではなかろう。まあ買いやすくなるという事は良い事ではあるが。
で、肝心のBURRN!の記事だが、toolのサウンドのベースは「既成の音の破壊と再構築」なのだそうだ。言われてみればそうかもしれないし、違うようにも感じる。いかにも日本では受けそうなサウンドだとは思うのだが、やはり既視感があると再構築という部分には疑問がわく。 それでもアート・ロックという捉え方をしている人もいるらしく、そういう人は彼らのサウンドを難しいと思っているらしい。だがそれは著しく間違った見方だろう。むしろ聴きやすい音楽ではないのだろうか。 音楽を聴く時は別に難しく考えず、好きか嫌いか、という単純な見方から始めて、難しいとは考えない方が良いだろう。気に入ればどんなサウンドでも心地良いものになるのだから。
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