どんぐり1号のときどき日記
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2006年05月01日(月) どうなる、富士フィルム

 昨夜は夕食後に会社へ行って一仕事片づけてきた。まっとうに仕事が終わらないというのは絶対に異常である。

 そんな昨日のmixiは、チュウジさんの所でタイタニックのネタが盛り上がっていた。
 意外だったのは、クラークの「グランド・バンクスの幻影」があまり知られていない事だった。これは最近のクラークの中では傑作に入れても良いのではないかというほど面白かったのだが、そう言えばあまり書評でも見なかったように思う。
 これはまともに作ればかなり良い映画になりうる話である。どこかでやってくれないものだろうか。なんだったらテレ・フャーチャーでも構わないぞ。

 なんて書きながら某所を見たら、ついに富士が「シングル-8の製造および現像サービスを中止」するというコメントを出していた。直接利用する事はないが、ついに来るべきものが来たという訳だ。
 これでひとつの時代が確実に終わりを告げた訳であるが、こうなると銀塩写真である35mmフィルムの将来も明るくないと思ってしまう。
 社名から写真の文字もはずしてしまったし、やはり所詮は一企業だという事なのかもしれない。もっとも、一企業にしては頑張っているのではあるが。

 http://fujifilm.jp/information/20060425/


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