どんぐり1号のときどき日記
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2006年05月02日(火) You Tube

 いずれ日本のマスコミあたりで物議をかもすかもしれない「You Tube」では、ついにキャンディーズの映像まで見られるようになった。まだ数曲でしかないが、実に懐かしい映像である(久々に動いているミキを見たが、やはり良いなぁ)。今後、彼女達の映像がもっと増えると良いのだが。

 しかし本当にここは映像の宝庫だ。日本で紹介されたロックの映像など数からすれば微々たるものだと判ってはいるが、ここまで知らない映像を見せ付けられると、驚きを越えて本当に呆れてしまう。時間の経つのを忘れてついつい見入ってしまう。
 ちなみに現在、ここを見るのは日本人がトップだとの事で、全てが英語のプラットフォームという点を考えると異例の事になるらしい。だがこの現象は、ここを一度でも見れば容易に納得できる。自分の好きなミュージシャンのまったく知らない映像が次々に見られるのである。日本人はそういう海外の映像に飢えていたのだ。映像の綺麗さは関係ない。要は内容なのである。

 こうなってくると、簡単に映像を保存できないのだろうかと思ってしまう。こういう貴重な物はいつ無くなるか判らないのだから。
 そしてこういうネットの動きに反対するであろう音楽業界は、反対を宣言する前に、ありとあらゆる映像が入手可能な状況を作ってからにしてほしいものだ。
 気に入った映像なら、別に綺麗な映像でなくても良いのだ。過去ロックのブート映像などが、どんなにひどい画質であっても売れたのは、当然の事なのである。画質だけ綺麗で中身のない映像など、一度見れば飽きてしまうものなのだ。


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