どんぐり1号のときどき日記
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今日も粗仕事。 山形にある営業所を閉鎖したので、その荷物が運ばれて来るためその作業手伝いである。とはいっても10トン・トラック2台分の荷物を10人程度の社員で片づけようと言うのだから無理があるし、300キロの耐火金庫なんて降ろすので大騒ぎだ。今に怪我人が出るぞ。
昼休みに「PLUTO」3巻目を買いに出る。ここまでA4サイズを買っているので、今回も同様である。 今回のオマケは作者が高一の頃に書いたマンガ・ノートの復刻である。ただこういうのを復刻と言うのかどうかは疑問だが、その内容はなかなか笑える。いや、内容は羅生門をベースにしたシリアスな内容なのだが、とにかくこの作者は手塚の影響をモロに受けているのが判って、つい笑ってしまうのだ。
夜は会社の課の宴会。合併に伴う管理課の顔合わせである。 やはり人数が10人以上で半数が女性だと、それなりに盛り上がるので、ここ一年の会社の宴会では「唯一まともな」宴会だった(忘年会等がひどすぎるのだ)。
その中にロックやポピュラーの話が通じる女性が2名いて、その点ではかなり楽しい会話が出来た。一人は高校の頃にポルナレフが好きで良く聞いていたというので、彼のライヴには「シェリーに口づけ」のレゲエ・ヴァージョンが入っているのがあると教えたら非常に驚いていた。そりゃそうだ。 しかしこうして見ると、中学高校でロックを聴いて過ごした人は、ずっと聴き続けている人は別だが、そうでない場合、女性の方がはっきりと覚えているしすぐに反応するようだ。どうもロックに関しては、男は一度興味をなくしてしまうと、本当にどうでもよくなる人が多い。不思議である。
二次会ではもう一人の女性(こちらは派遣社員だが、来週採用試験を受ける事になっている)がキャンディーズの「春一番」を歌ったのだが、ミキ・ラン・スーの区別がつかない、というよりそもそも名前を知らないのだという。まだ30歳前の人だが、そういう時代になったのだなぁ…。 でもこの子は昔リード・ギターをやった事があり、モトリー・クルーやU2なんかが大好きだったという。ためしにクイーンをどう思うか聞いたところ、きわめてポップに聞こえるという。もちろんポップな曲も好きだが、クイーンをハードとは思えないと言うのだ。つまり正当なハード・ロックの人なのであろう。 私も彼らをハード・ロックのグループとは思っていない。もちろんただのポップだとは当然思ってもいないが。
カラオケの曲リストを見ていたら、マリリン・マンソンやモトリー・クルーなんかが入っているので先の女性に教えたら、「誰が歌えるんだ〜」と笑っていたが、実際こういう飲み屋でどういう人が歌うのだろう。聞いてみたいものだ。 しかしカラオケに、日本版の「スペース1999のテーマ」が入っているとは思わなかったなぁ。
帰宅は午前1時。なんだ、いつもとたいして変わらないではないか。
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