どんぐり1号のときどき日記
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昼前に入社予定の人から電話がきて、カギを渡したり諸手続きのために出かける。何だかんだと2時間近く潰れてしまうが、まあ仕方がない。
午後はあちこち回った後、夕方になって子どんぐりが中山方面にある大菩薩を見てみたいというので連れて行ったが、16時で閉館という事で、中は見られなかった。しかしこれ、高さが100メートルもあるのだという。そんなに高くする必要があったのだろうか、とかいずれ来ると言われる大地震にもちゃんと堪えてくれるんだろうな、とかいらぬ心配をしてしまう。 まあ迫力だけは凄まじくあるが…。ちなみに拝観料は一人800円だとか。
その後再度町中に出て、「Keith Emerson at the movies」を見つけたので買う。2,510円とアマゾンより安かったのがラッキー。 このアルバムは、「ナイトホークス」「ベスト・リベンジ」「インフェルノ」「ザ・チャーチ」「マーダーロック」「幻魔大戦」「GODZILLA FINAL WARS」といったサントラのうち、彼が担当した曲「だけ」を収録している。これで聴くとサントラのイメージもかなり変わってくるのがなかなか面白いし、オリジナルのアルバムとは違う曲も入っているので、全部持っている身としては少しだけ嬉しい。 ただ、「GODZILLA FINAL WARS」に関してはかなり音が悪いと言わざるを得ない。これは明らかにオリジナルのアルバムの方が、格段に音が良い。一体なにをどうやってコピーしたのだろう。
この時、新譜コーナーにスージー・クアトロの15年ぶりのスタジオ・アルバムなる物がおいてあり驚く。 15年ぶりという事は、1990年頃にもスタジオ・アルバムを製作していたという事である。一体どういう感じのアルバムに仕上がっていたのだろう。そもそも今回のアルバムもジャケットの感じからすると昔と変わらないような気はするが、実際はどうなのだろうか。気になってしまうが、買ってまで聴こうとは思わなかったりする。
しかしちょっと見ないと欲しいアルバムがとんでもない数になっている。その他にも聞いてみたいアルバムなんかがいろいろと出ている。「ソフト・マシーン・レガシー」なんて、どういう感じの音に仕上がっているのか非常に興味があるし、その元ソフト・マシーンに係わっていたカール・ジェンキンスの「アディエマス」も興味がある。 そのソフト・マシーンのオリジナル・アルバムが紙ジャケで出ているし(sixが欲しいぞ)、ヴァンゲリスの初期4枚も紙ジャケで出ている(天国と地獄を買っておかねば)。 困ったものである。
そして藤崎で、再度バーバリーのトレンチ・コートを見る。 オール・シーズンのコートは丈がロングで膝まで隠れるのだが、15万以上する。私としてはこれこそがトレンチ・コートなのであるが、やはり高すぎる。そしてこの他にもいくつか種類はあって、春用はかなり短く私としては今ひとつだが、秋用は膝上ではあっても、これならまあ許せる範囲だろうか。ただしこれでも10万弱である。ひぇ〜。 ちなみにすぐ近くにはダーバンのトレンチ・コートがあったが、やはりトレンチと言うには物足りない。それでも7万円以上するのだが…。
さて、今日は押井守の「勝つために戦え!」、神林長平の「麦爆機の飛ぶ空」「小指の先の天使」、J.G.バラード「終着の浜辺」「季刊プリンツ21」等を買った訳である。 「麦爆機の飛ぶ空」は、ショートショート13篇を収録したと書いてあるのだが、そもそもヒヨコ舎という私は初めて聞くような会社から出ていたし宣伝も見かけない。その上1,800円である。これで本当に売れるのだろうか、と人ごとながら心配になってしまう。私が買ったジュンク堂でも、普段は絶対に見ないような場所に置いてあったし、そもそも中途半端なサイズなので、神林作品の普通の置き場とは離れてしまう可能性もある。 神林作品としては珍しいパターンだ。
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