どんぐり1号のときどき日記
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2006年02月26日(日) 新たなセンサー

 今日も午前中は会社。昨日もムダに呼び出されたし、いい加減飽きてきたなぁ。
 ただし昨日の問題は、部下の女性が機転を利かせてすべて解決していたのである。そういうものなのだから、もっと下の連中を信用すればいいのだよ。それをしないから無駄に忙しくなっているのに気づいていない。愚かな。

 午後はちょっと出かけて、「サンダーバード アルバム2」と町山智浩氏の「ブレードランナーの未来世界」をようやく購入。ついでに子どんぐりの要望で「こげぱん 毎日クタ〜っと。」も買う。
 でもCDやDVDを探す余裕はなかった。

 ところで、キャノンがEOS 30Dの発売を発表した。どうも20Dの後継機という位置付けらしい。
 実勢価格が16万位と言われているが、まだどうも欲しいという感じではない。やはりそろそろキャノンならではのダスト・リダクション・システムを搭載して欲しいのだが、まだまだという感じだ。
 映像的には、この価格帯ではそろそろ限界に来ているだろうから、使い勝手では問題のないキャノンに期待するのはゴミ対策なのである。

 ちなみに富士フィルムでは、デジカメの心臓部であるCCDセンサーの代わりとなる新しいセンサーを開発して、3年後あたりに実用化を目指しているという。
 フィルム・メーカーとして、どうしても平坦に見えるデジタル画像に立体感を持たせる方法がないか研究していたとの事で、確かに私も感じていた事だったのだが、これはCCDセンサーの致命的問題点であり、高いカメラでも基本的には変わらないのである。そしてカメラマンの協力を得て、なんとかメドがたったので特許を申請するというところまできた訳である。

 大雑把な原理は、三原色に分けた各色センサーを3枚重ねるという大技で立体感を強調するというもので、フィルムと同じ考え方なのである。これはちょっと楽しみな技術であり、さすがはフィルム・メーカーの事だけはあると感心する。
 でも3年後かぁ…。


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