どんぐり1号のときどき日記
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メール・チェック等をしていたら、DVDの新譜案内が来ていて、その中に「ハービー/機械じかけのキューピッド」が入っていた。 早いなぁと思いつつスクロールすると「ラブ・バッグ コレクションBOX〈初回限定生産〉」というのもあり、もしやと中を見ると「ラブ・バッグ」「続ラブ・バッグ」「ラブ・バッグ/モンテカルロ大爆走」を収録してあるのだという。これはちょっと欲しいなぁ。 本当は6作全部の方がいいのだが、いずれこういうリメイクのおかげで、なかなかソフト化されない作品が日の目を見るのはいい事だ。「ミニミニ大作戦」もリメイクのおかげでオリジナルがやっと出たのだ。あと是非出して欲しいのは、「激走5000キロ」だなぁ。 売れないとは思うが、「殺人トマト」のシリーズも6作全部出して欲しいぞ。
そんな事をしつつ、昨日買ったMike Oldfieldの「Light + Shade」を聴く。 結論から言うと、今回は「はずれ」だ。一般受けはするかもしれないが平凡で、彼独特の面白さがあまり感じられない。端的に言えば薄いのである。ここまでインパクトがないと寂しいではないか。 そもそもせっかくCD2枚でLight PartとShade Partに分けてあるのに、その差があまりはっきりと出ていない。続けて聴くと、CD1枚聴くのと同じような効果しかないと思う。 したがって2枚目の「ROMANC」は、「禁じられた遊び」のダンス・ヴァージョンという事で本来の彼ならインパクトのある曲に仕上がっていたのかも知れないが、Mike Oldfieldを聴き続けてきた人にとっては、平凡作でしかないのである。 しかし噂になっている「オマドーン」のリメイクは本当に行うのだろうか。本当はリメイク自体に興味はないのだが、A面後半のあの素晴らしい展開を是非ともパワー・アップして欲しいとは思ってしまうし、こういう平凡なアルバムを出されてしまうと、不朽の名作である「オマドーン」のリメイクに期待してしまうではないか。
という事で「ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン Vol.9」も少し聴く。 やはり70年代も楽しいが、80年代の新生クリムゾンは大好きだし、メタル・クリムゾンも実はかなり好きなのである。「VROOOM VROOOM」等はかなりいいノリである。実は観客のリアクションを考えた場合、70年代のライヴ活動に一番接近したのはメタル・クリムゾンなのではないかと思っているくらいだ。
関係ないが「木曜日のリカ」は今読むと恥ずかしい内容だ。まだまだ女性のアクションとしては見せ方が陳腐なのである。 やはり押井監督あたりが実写でもアニメでも構わないから、映像化してくれないだろうか。学生運動の尻尾を引きずっている作品なのだから、さぞかし暴走のしがいもあるだろうに。
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