どんぐり1号のときどき日記
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唐突だが、「ウォレスとグルミット」の劇場用新作がもうじき完成との事だ。日本では2006年春に公開予定である。 これは映画館で見てみたいが、今までの吹替えである萩本欽一氏はとうに声が出なくなっているので、映画では使わないで欲しいと思う。 まあ彼を起用する事で客が呼べると「配給会社が判断」すれば、出来不出来には関係なく起用するのは目に見えているが、やはり声優にも旬というものがあるのだ。 ベテランとは年寄りの事ではない、という事をわきまえて欲しいものである。
グチ…。 会社で昨夜、とある処理について上司に聞き、今日それをやったら「こんなやり方ではダメだ」という。なんなんだこの人は? じゃあどうしろと? 自分で言ったやり方を自分で否定するとはバカというレベルではないな。いつも意見がころころ変わるという事で有名だが、やはり変だ。どこか障害でもあるのだろうか。 さて、明日はどうしたもんだろう。
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