| 2006年11月21日(火) |
フーコーの振り子 |
私が「薔薇の名前」を拾い読みしていると、ダーリンから電話がかかってきた。 「MILETが欲しがっていた本って、なんだったけ?」 というのである。 私は元気に 「『フーコーの振り子』」 と答えた。それを受けたダーリンは 「え?『白い馬のスーホー?』」 と寝惚けたことを。だいたい、それを言うなら「スーホーの白い馬」だろう! 「フーコーの振り子」を買ってきてくれると言ったけれど、きっとあまりの高額に諦めてかえってくるに違いない。一冊確か2,300円程で、上下巻あるのだ。 エーコーの本は難解で、本筋とは関係ないところに紙面を割くような所もあるが、それも彼の本の魅力なのだ。それに、読破した時の喜びは、他の本と比べものにならない。分からないところは、徹底的に調べてから読み進めるのも、勉強になるし。今はインターネットでかなり色んなことが調べられる時代になったので、エーコーの作品を読むのも容易になったと思う。 さて。 私は「フーコーの振り子」を手に入れることが出来るだろうか。 |
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