カタルシス
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2006年07月17日(月)  二人の可愛い逃亡者 

『裸足の女』鑑賞
原題『Barfuss』(裸足)/2005年/110分/監督:ティル・シュヴァイガー

【内容】失業中のプレイボーイ、ニックは精神病院で掃除夫の仕事をしていたときに若い女性ライラの自殺未遂現場に遭遇する。彼女はニックの自宅までついてきたばかりか、遠い街にある義父宅への旅にも同行する。長年母親に監禁されていた彼女にとって、それは生まれてはじめての外出だった。冒険を重ねるうちに、両者は次第に心を通い合わせるようになる……。主演・監督をつとめたシュヴァイガーは、ドイツ最高の人気俳優である。軽やかで心温まる演出のなされた本作は、欧州諸国で大ヒットを記録した。上海国際映画祭で上映。(ドイツ映画祭2006 公式サイトより)

これは普通に良い映画でしたよー 一般的にも受け入れられる作品だと思います シリアスとブラックの間に入る息抜きのタイミングが絶妙です そして半端なところで終わってもいないし それなりにオチがある 世間を穿って見ているようでいて その実とても優しい視線でものごとをとらえている これはティル氏本人の姿勢でもあるんでしょうかね?だとしたら素敵だなぁ
まぁビッグスクリーンにかかる系統ではありませんが ミニシアターなら全然乗っかるでしょ たとえ一般公開がされなくてもDVDにはなると思います 国内版DVDが出たら欲しいなぁ〜

それにしてもティル氏はすごい 俳優としても魅力的だし 作り手としても自分的にはもの凄い好き系統の作品マイスター
演者としては好きだけど作り手としてはイマイチとか
作り手としては好きだけど演者としてはイマイチとか
二足草鞋の人って大抵どっちかに比重が偏って見えてしまうものですが(誰とは言わないケド) 彼に関してはどちら側から見てもバランスが良い 一般的にどうとか業界的にどうとかはよく解りませんが とにかく個人的に私が好き!

彼にはどっち側のお仕事も ずっとこなし続けてて欲しいなぁ…

⇒●ドイツ映画祭2006


映画祭後 銀座から日比谷線で恵比寿に出て アトレ内の有隣堂で開催中の「さかざきちはるフェア」を覗いて来ました Suicaペンギンの元になっているペンギンさんたちの絵本が売られていて パラパラ中を見ていたら いつの間にかレジに立っていました…

あ あれぇ? 3冊もお買い上げですか これさん?
1冊1200円て 結構しちゃうんですね これさん

またやってしまった…(THE 衝・動・買い!)orz

でっでっ でもいいんだお! 3冊とも超かわういんだ! サイン入りで書き下ろしイラスト入りなんだ! ポストカードも付いてるんだ! フェアなんだ!今だけ特別なんだ!!(言い聞かす)←誰に?

その後は余計な買い物をしないよう サクサクと帰宅の途に就いたのでした

●本日のお買い上げ絵本
『ペンギンゴコロ』
『ペンギンスタイル』
『ペンギンジャンプ』

どれもこれもぶちカワユス!
 

『二人の可愛い逃亡者』1957年/アメリカ

 


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