カタルシス
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『男たちの大和/YAMATO』鑑賞
そんなに噂を聞いていなかったのでタカくくって上映時間ちょい前に到着したら 結構な混雑具合でビックリしました もう2階席しか空いてなかった ほぇえ…
いやさー 何を言ったところであれは泣くよ この題材で泣くなっつー方が無理だよ ドキュメンタリー番組とかで実際生き残った人の話とか聞いてたしね 映画で泣いたっていうか そういう記憶の中の実話とリンクしちゃってたまらなくなるんだよね ホントもうさ 最悪だよあの時代の帝国軍の感覚 泣くのは仕方ない それよりも問題なのは そうなることが分かっていながら普段滅多にしないアイメイクを何故していたかだよ アホだよアタシ…orz
銀座で映画を観た後 下北沢へ移動してG2プロデュースの舞台『BIGGEST BIZ』初日公演を観てきました 三部作の最終作なんですが 1作目も2作目もDVDで事前に見ておいたので 前ネタでもちゃんと笑えました 毎度毎度シッチャカメッチャカなのに 最後きちんとまとめる辺りがスゴイ 脚本の後藤さん超リスペクトです アデュ☆ ←劇中のネタ(見てなきゃ解らねーよ!) 協賛にTBSラジオがいる所為か初日だった所為か 客席に永六輔氏がいらっしゃいました 劇中で松尾貴史が永氏を真似する部分があるんですが 本人が場内にいると思ったら余計に面白かったです(笑)
本日のメンバーのうち2名が1月お誕生日だったので 観劇後 以前某様に教えていただいた創作和食の店『汁べゑ』の下北沢店で飲み祝いをしました 教えてもらったのは渋谷店でしたが メニュー同じだったし接客もまぁ良かったです(飲み物が先に来なかったりおしぼり出し忘れられたりしましたが)席が空くまでの待ち時間にミニサイズの缶ビールを 飲み食いし終わって帰るときにみかんを1人1つずつもらいました
いい店だ!(笑)
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夜中から明け方にかけて某様とメッセンジャでお話してまして えと 海外でOLや主婦に人気の『PLAY GIRL』って雑誌があるんですが そのカヴァーモデルにショーン・パトリック・フラナリー氏が起用されて 2006年2月号の表紙を燦然と飾っている画像が巷で話題になっておるのですよ
が
この雑誌の内容というのが プレイガールという誌名からもお察しいただけるかと思いますが どうも女性向けポルノ誌なんですな いや有名らしいよ欧米では 日本で知られていないのは発禁かかる内容だからみたいです プレイボーイなんかの中身がお姉さんのスッパだったりするのの向こうを取って お兄さんのスッパがオンパレードなわけですよ 無論修正はされてません モロ出し(黙)
・・・なんだってそんな雑誌の表紙飾ってんのヨ あんさんorz
いや もしかしたら それって何かステイタス的なものがあるのかも知れない 曲りなりにも超人気雑誌なわけだしさ 俳優だったらちょっとセクスィなショットくらいで勘弁してもらえるんだろうし
流出してるショットを見た限りでは ショーンにしちゃ悪くないというか むしろカッコいく写っているように思います まぁ ちょっと ゲイっぽい気がしないでもないんですが それは元々この人の持ってる雰囲気の所為もあるんじゃないかと思うわけで・・・ ⇒●こんな感じ
男前には違いないのになぁ〜 仕事選んでんのかなぁ〜〜(苦笑)
『大和魂』1927年/日本
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