芹沢けい介展(高島屋京都店)に行ってきました。
民芸の巨人。 染めが可愛い! 北欧っぽい。 漢字のデザインが可愛いですね。風とか布とか。 自分の名前をデザインして、帯とか作りたい! と思ったけど、本名はすごく簡単な苗字(^^;
いろは文字の着物が可愛い! これを見て、一枚の着物に短編が描かれたデザインのものがあったら面白いのにと思った。 袖からスタートして、裾でオチがつく、みたいな。 着物も布もすごく可愛いので、買いやすい値段のポリで、復刻してほしいと思いました。
イソップ童話を丸い絵にしてるのとか、素敵だー! 「工芸」の本の表紙、可愛いー!
何も作ってない私でも、「何かデザインしたい」と思わせる展覧会でした。 手作り作家さんやデザイナーさんが見に行ったら、「うっはー」と鼻息荒くなりそうです。
会場の外に、柳宗悦が作った標語を、芹沢けい介がデザインした背景に書いた色紙の展示がありました。 「知らば見えじ見ずば知らじ」(知識があれば本質は見えない。直感を働かせて物を見るべき)、 「見ませ賞でませ用いませ」(見て鑑賞して使って)とか。 素敵。 半紙に目標を書いて部屋に貼るのは、受験生みたいで恥ずかしいのですが、こういう感じなら、目標を部屋に貼っても恥ずかしくないなと思いました。
一緒に行った持木さんが鳥好きなので、鳥の文様を見つけるのが超早くて、笑いました。 ★
お昼は、ブーガルーカフェに行こうとしたら、隣の中華料理屋さん「芙蓉園」に行列ができてたので、そっちへ。 ランチ美味しかったーv
その後、ブーガルーカフェでコーヒー飲みました。 ミッドセンチュリーな家具が可愛い。
持木さんにインタビューを受けました。 今、趣味で、色んな人に生い立ちをインタビューして記事にまとめるということをしてはるそうで。 話をして、すっきりしました。
「なんで、こういうことを始めたんですか?」と聞いたら、「同年代に閉塞感が漂ってるので」という答え。 持木さんは10歳くらい歳下なんですが、驚きました。 その年代って、リブセンスの村上社長みたいな、人あたり良くてガツガツしてないみたいなイメージだったので。
人生初のインタビューだったので、楽しかったです。 私も人にインタビューしてみたい。
そういえば、「座右の銘は?」「褒められて嬉しかったことは?」という質問には答えられませんでした。 後で考えてみると、座右の銘というほどじゃないけど、最初から無理だと諦めずに、色々やってみたいなとは思います。
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今日のコーディネートは、持木さんに会うので、帯が鳥柄です。 (写真では見えませんが、お太鼓に鳥が居ます) 着物は、民芸っぽい色を選びました。 昔「きもの在り処人人」さんで買った着物。 好きすぎて、なかなか気軽に着られない。

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