「100分de名著」の「風姿花伝」4回目を見ました。
「秘すれば花」の意味が、私が思ってたのと違いました。 私は、物語の中で、ストレートに何かを表現するのではなく、遠まわしに表現することによって、テーマを際立たせることだと思ってました。 ドラマの悲しいシーンで、 泣き顔のドアップではなく、 遠景でうつむいてる後ろ姿と地面に落ちる涙を映すような感じで。
「100分de名著」の中では、「家には秘伝があるべき。そして、秘伝があるということ自体を隠すべき」という意味だと解説されていました。 ミステリーで、帯に「どんでん返し!」って書かれてると、身構えてあまり驚かないけど、 普通の小説で意外な展開をされると、おお! と思うというようなものかしら。
「女時・男時」の話も面白いな! ライバルが調子よくて、自分がイマイチな時は、無理に張り合うより、自分のターンが来た時のための準備をしておけ。必ず「男時」(自分のターン)は来る。 というような意味らしいです。ほほー。
************ 2/4から、京都文化博物館・別館・金庫室の喫茶店が「前田珈琲」になるんですね! 前に「阿蘭陀館」が入ってた時に行ったことありました。レトロで重厚で素敵でした。
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