低予算だから質素な建築を! とバブル時に、工務店&設計事務所が奮闘して、大阪の茨木に教会を建てる話。
安藤忠雄が、 考え事しすぎて、車に三度はねられるとか、 「窓ガラス入れない! 暖房入れない!」と、美しさ重視で、住む人の心地よさ二の次だったり、 『芸術家』のイメージ通りで面白い(笑) 犬の名前が、コルビュジエってのも笑える(笑) 。
コンクリートは単なるコンクリートだとしか思ってなかったのですが、細かいこだわりがあるんですね!
「住吉の長屋」の審査員のコメントが「この不便な家に住んでる人に賞をあげたい」って、笑えるなぁ(笑)
吉田修一の「路」に光の教会のことがチラッと出てきたのと、 平松さんの他の著書「磯崎新の『都庁』」が面白かったので、読んでみました。
|