幕末の下級武士の日記です。 さし絵が凄く上手い! リストラされすぎ!
波乱万丈で面白かった。 彰義隊に加わらなかった幕臣が、上野戦争の時どうしてたのか、知らなかったので、へーっと思った。
主人公は、 御徒(将軍SP)→静岡藩士→刑務官・警察官→張子の内職→群馬県職員→小間物屋→東京国立博物館書記 と、仕事を何度リストラされても、立ち上がります。 畑仕事したり、お店開いたり、チェレンジ精神が凄い。
子供を膝に乗せて食事させたり(11人の子持ち!)、自炊したり、武士なのにマメだなー。
全人口の5%に満たない武士が、明治政府の役人の70%を占めてたって、武士は恵まれてるな。
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