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やすみ日記
梅子
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2010年11月23日(火)
映画「マークスの山」

映画「マークスの山」を見ました。

のりこさんの言うように、萩原聖人は良かったですね。

ただ、話はしょり過ぎで、よく分からない所が多々

合田刑事のキャラクターも、よく分かりません。
はねっかえりの一匹狼なのに、ぴっちり七三分けで華奢。坊ちゃんっぽい外見。
家庭の事情や、検察との対立がカットされてるので、孤独感や、それでも自分なりの正義を貫きたいって気持ちが伝わってこない。
最後に靴洗ってるシーンも、何の説明もないので、原作未読の人は、???ってなったろう。

水沢と林原の殴り合いのシーンも、必然性が分からない。
あれだけ用意周到な林原が、一人でのこのこ行って、とどめささないって、何故?
しかも、水沢はあれだけ大怪我してて、山の頂上まで登れるものか?

水沢の動機、マークス五人が野村を殺した理由も、よく分からない。

暴力・流血・ラブシーンに時間を割くぐらいなら、人物描写をもっと! と思いました。
マークス五人の性格も背景も把握できないまま、物語が終了した…って感じでした。