初日 最新 目次 MAIL HOME


やすみ日記
梅子
MAIL
HOME

2010年05月29日(土)
「早雲の軍配者」富樫倫太郎

歴史小説ですが、青春物っぽい。読みやすくて面白かった!

北条の風魔小太郎、武田の山本勘介、上杉の冬乃助。
軍配者の養成学校で学んだ少年たちが、敵同士として戦場で再会する、という話。

軍配者というのは、戦国武将に仕え、軍事戦略を考える専門職です。
親友兼ライバル。最高の萌えシチュですね!(笑)

勘介が、図太くて知恵が回るので、醜男だという設定を忘れてしまう。一番キャラ立ってますね。

途中で勘介が偽者だとバレるシーン。
衆道の相手が、股間に刺青が入ってないという理由で気づく、というのに笑った。
「○○命」って入れてたっていう(笑)

勘介が軍配者デビューするのは40代になってからなので、この小説ではまだ合戦を指揮してません。
三人で戦うところ見てみたいなぁ。続編希望!