エッセイ集です。 面白かったのですが・・・「やどかりとペットボトル」と比べると、毒が増してますね(^^;
「作家のご友人は?」と聞かれて、「え? 作家って、作家の友達が居るものなの?」と焦って、勝手に、会ったことのない石田衣良さんを心の兄貴として挙げてるのが、可笑しかった。 私も、作家さんは作家さんの友達がいるものだと思ってましたよ。
故郷の沖縄ネタ・家族ネタが、相変わらず笑えます。 ありえない緩い時間・先祖大事にしすぎ・私的な横断幕など。
漫画家さんと、「小説と漫画、どちらの作業が大変か」言い争う話。 私は漫画かなぁと思ってたのですが、小説家さんも色々細かい作業があるのですね。
関西の印象。 京都で、鴨川べりに座る若者を見て「森見登見彦さんの小説みたいですね」。 神戸は、お菓子のにおい。 大阪は、地底人(地下道が多いので)。
偏ってるよ!(笑)
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