ドラマ「外事警察」を見ました。 スリリングで面白い! 警察物ですが、ドンバチ捕り物帳っていうんじゃなくて、心理的な駆け引きが見ものです。
正義感の強い新入り・陽菜と、人を騙すことを屁とも思ってない上司・住本。 「国益の為なら、一人ぐらい見殺しにしても良いって言うんですか!」 「それが外事警察だ!」 のつかみ合いシーン。 陽菜が男だったら、萌えだったんだけど!(笑)惜しい。
協力者(民間のスパイ)と、運営者の関係も色っぽい。 「運営者は、協力者の全てを把握し、一心同体となり、相手のためなら何でもすると、思わせなければならない」 住本も陽菜も、協力者は同性なのですが、男女間だと色恋が絡んでややこしくなるからなのかな。 英田サキさんの「エス」を思い出す。
「ハゲタカ」とキャストがかぶってる上に、セリフもちょっと似てる。 なので、住本が実はいい人、という展開になるんだと思いこんでた(^^; ニケを助けに行くに違いない、と思っていたのですが…。 何という、ビターな終わり方。
麻生幾・原作です。 以前、「ケース・オフィサー」を読んだことがありますが、こちらもテロリスト物で、面白かったです。
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