日本一の立地で、小さなセルフ喫茶店(大繁盛)をやってる店長さんのエッセイ。 単に、接客や飲食業についての本じゃなくて、人生観や哲学が感じられるエッセイで、良かったです。
「接客」についての考え方が、興味深かった。 私は半年、接客の仕事をしましたが、わーってオロオロしてただけで、全然こんな深い考えには及ばなかったなぁ。 仕事に対する姿勢とか、色々考えるきっかけになりました。
『人は人を「色眼鏡」で見るけど、それをかけ直させるのが「知性」』という話が面白かった。
「ベルク」は、ビルのオーナー(JR系の会社)から、理不尽な理由で立ち退きを迫られてますが、頑張って欲しいなぁ。
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