投稿した新人賞の、他の方の選評も読んだのですが、一つすごく面白そうな話があったのに、アンハッピーエンドだからという理由で落とされてました。雑誌掲載も無し。私はこれが読みたいのに!と歯がみしました。アンハッピーエンドってそんなに駄目かしら? 時には、単純なハッピーエンドより、きりきり舞いするほどの切ない話も読んでみたいのですが。
そして今日、作者さんの名前で、ネット検索したらサイト見つけました。万歳! で、読みました。心臓がきゅーっとするほど切ないです。良い!すごく良い! 文章も繊細で情感たっぷりで、完成度高いし、田舎の景色や季節の描写も美しい。終わり方も、わずかに希望の見える感じで、いいよ〜いいよ〜。まだ胸がどきどきしてます。読めてよかった…!
朝塚めいさんの「永久機関の夏」という作品です。3月末までの限定公開だそうです。
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