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| 2003年04月25日(金) ■ |
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| モチモチの木 |
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今朝も、NHKの「てれび絵本」を見ていたのですが、「あらしのよるに」の後が「モチモチの木」だったので、つい見てしまいました。そしたら…「怖がりでも、優しささえ持ってれば、やらなきゃいけないことはできる」という、じさまの言葉にポロリと涙が。昔、読んでもらったことがあったのでオチは知っているのに、何故だろう。子どもの頃は、切り絵風の絵がちょっと怖かったんですけど、今見ると豆太がかわいい。お医者さんにおぶわれてる姿や、泣きながら走っているところが。語りも、一人一人声を変えて演じているのが流石ですね〜。
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