| 日記擬。...松本 |
とれた…… - 2006年09月23日(土)
………前のとはぜんぜん関係ないんすけど。
えーと、本来これって折れたとか割れたとかそういう表現のがあてはまりそうな気がするんですけども、ぜんぜんそんな感じじゃないのがむしろ恐いとかそういったこう(汗)。
右足のねー、小指の爪が。
知らんあいだに短くなってましたー、という、はなしがですね。
ちなみに、先日も遠征から帰ってきたら、左のほうに同様の事態が起こっておりまして………………ええと……？
別にそんなアホほどのばしてるわけでもなければ、付け爪とかしてるわけでもない（そもそもあるのかそんなもん）というのに。
しかもなんでだか、ちょうど普通に切るくらいの長さのところで。
や、まあ、ある意味切る手間はぶけたとか言えなくもないわけですし、もしこれがもちょっと短いとこでなってたらそれこそ流血沙汰とかなりかねなかったわけで、そう考えるとまあそれはそれでよかったと言えなくもないわけですが、それにしたってなんなんだいったいとは思うわけで。
――なんだろう。
うわ本気でキモイっつか恐いよこれ(汗)。
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