diary…?
さわね



 劇作セミナー 浜松 最終日

昨日は、浜松の劇作セミナーの最終日でした。

講義というより、課題だった「10分ものの戯曲」を提出して、ダメ出しを受けて、修正して提出するという作業を参加者が行う、というのも繰り返す感じです。

私は完成させていったので、そのまま提出しました。

10分ものというと、どうしても笑いに頼ったものになってしまいます。
せっかく講義を受けているのだからと、いつもとは違うテイストを心がけました。なんというか、「崩す」というか。

ダメ出しとしては、「もっと崩してしまいましょう」という感じのことで、さらに崩して再提出。

自分一人だったら、絶対に書けない感じに出来上がり、正直、良い出来なのか悪い出来なのかよくわかりませんでした。

講座の後半に参加者の書いたものから、4作がリーディング発表することになっており、私のもそこに選んでいただいて、発表です。
配役も自分で参加者にお願いするんですが、こういう経験がなくて、すごく恐縮して、挙動不審にお願いをしました。(汗)

発表も演じてくれた役者さんのお陰で、笑いもずいぶん取れていて、赤っ恥をかかずに済みました。
自分の劇団の初見のリーディングでも、こんなに受けた経験はありません。
(こっちの方が問題か…汗)

感想も「シュールで面白い」という言葉もいただいて、少し手応えを感じました。

劇団を旗揚げした頃、最初はシュールなものをやりたいと思っていたんだ…と、ふいに思い出しました。
最近、一人芝居がどちらかといえば、近い表現になってるかと思いますが、今回の課題で書かせてっもらったものは、先生のダメ出しのお陰でもっと突っ込められたかなと思います。

いつか、何かタイミングがあったら、この作品も上演できたら楽しいな、と思います。

ともかく、こうやって自分を決めつけるんじゃなくて、あれこれやっていけば、きっと幹は太く、強くなっていくんだと実感できました。

感謝です。

2011年09月12日(月)
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