鶴は千年、生活下手

2003年10月29日(水) 強風につき

あんまり風が強いので、お洗濯は明日に延期。
風は、ちょうどベランダ側をゴーゴーと吹いていたのだった。
昼寝をしていても、風の音で目を覚ましたくらいだ。

今日は、ちょっとお腹が張りぎみだったので、買い物には行かず
にあるもので間に合わせている。生協の配達もあったし。

さてと、先日、高校の東京同窓会の案内のメールが届いた。
日時は、11月21日18時半から。終了は20時半頃である。
そのころのわたしは、34週。
やっぱり、参加するわけにはいかないのだった。
せめて、1、2か月早い時期に開催されるんだったらねぇ。
来年だって、1歳に満たない子供を誰に預けていけばいいのか。
なぜ金曜日なのかというと、ホテルの使用料が安いからだ。
なにしろ、会費が1万円というところからずっと変わっていない
らしいから。
金曜日の夕方早くから夜遅くまで、いったい誰に預かってもらえ
ばいいのだろう。やっぱり、来年も出席できそうにない。

12月から来年1月にかけて、見たい舞台がいくつかあった。
それもみんなお預けである。
一時の楽しみと子供を天秤にかけてはいけないのだろうが、もう
若くもないし、それなりに楽しみを見つけて暮らして行きたいと
思っていたわたしにとって、少し寂しい気もするのだった。

お腹の中でもごもごと動いている赤ちゃんを想像するのは、実に
楽しいし、実際にその動いている様子を早くこの目で見たいとい
う願望は強くなって来る。

それでも、妊娠しなかったら出来ていたことなどを考えてしまう
のは、どうしようもないことだろう。
そんなこと考えないわよ、という方には読まなかったことにして
いただくとして、妊婦の100%が喜んでばかりとは言えないと
思うのだった。

この手に抱けば、喜びと同時に、もうあれこれ考えている余裕は
なくなってしまうのだろうが。

 よその子を抱く夢を見る朝方の妊婦の腹は波打っている(市屋千鶴)

ほんとは、波打つってほどじゃあないんだけど、そこはそれで。


 < 過去  INDEX  未来 >


市屋千鶴 [MAIL]