吟遊詩人の小話
さとし



 全壊で逝くぜ!

まずは日常生活Ver 今日はバイト初日 おもったいダンボールばっかり運びました。死に掛けです。

さて 本題。
約1,2名くらいでしょうか 心配っちゅうか気を遣わしてしまったようで。
でも、ありません?
周りをふと見渡せば 目に映るもの 全てを壊してしまいたくなることって
全てが自分の想いと違っていてあざ笑い、全てに温度がなくきっとどれだけ僕が壊し 殺しても 変わることの無い日常
そんな感覚 ありませんか?

よくよく考えれば最近の僕はとてもおとなしいような気がします。
車で暴走行為をするわけでもなく、犯罪からは程遠い存在。
誰かの陰口をいうのですら減り、全てを受け入れてるような。
っというか全てを流してしまっているような。

やっぱり ダメだよね、張り合いがないと
生きてるって実感もなんにもなくてただ生かされてる、
きっと今のままでずーっといけばそこそこの一生を「送らせてもらえる」んじゃないかな?
それじゃぁダメってわかってるから こう「血が騒ぐ」のでしょう。

ちっちゃい頃は泣き虫でした。
ほんのちょっとしたことでも悲しいことがあると涙もろかったのか泣いてました。
よく喧嘩もしましたね。けどその喧嘩って大事ですよね?
だってお互いの相違でもめるわけなんですから。

ちっちゃい頃はやんちゃでしたね。
人の敷地ないでかくれんぼしてしばかれたり、火遊びしてこってり絞られたり。。ん〜、遊びながら悪いこと いたずらはよくやりましたね。
校区外にいくことなんてしょっちゅうでした。

ちっちゃい頃から嘘をつくのがうまかったのでしょう。
それは自分でも納得♪

でも、今ってなんにもできないよね。
いやいや、しないよね。
だって 一人だし。
今までは常に彼らがいたんだよね。
でも今はどこかにいってしまってるんだよね。

ん〜。。彼らってのは「笑って殺しあえる人たち」って感じ
表現が難しいから極系でいきました♪

自分勝手でいて思いやりが合って わがままで素直で一緒に泣いたり笑ったり 時にはすっごく衝突するけど 方針決まれば手を取り合う

簡単にいうと 変な奴らなんです。
けど彼らとだからつくりあげれたものもあったり 

一回そういう贅沢な思いをしちゃうとどうも過去に縛られそうになります。
だめだな。

今日は疲れてるのでなかなか ハードなことはいえませんが。。。

ちょっとまえはほんとメッセに書いてあった通りですね

「どいつもこいつも上辺ばっか うぜぇ 死ね」

さっき説明した彼らに僕もはいるのかな?

だってね、僕はこう愚痴を言ってても 「僕の望む答えをいって欲しいわけじゃない」
けど「望む答えじゃないと腹がたつ」
愚痴いってるときだからイライラしてますしね。

望む答えを言ってくれて合わせてくれればそれはその場は丸く収まるけどなんにもかわんないっすよね

だから僕の望まない 君の生の意見を言ってください
それが僕を傷つけようが 僕を怒らせようが関係ない

だってぐちぐちいってる俺自身が間違ってるかもしれないのだから。
いや きっと間違ってるんだろうね

そうして喧嘩をしてたんだろうね、今までは だから深く分かり合うこともできたと想うし わらって殺しあえたんだろうね♪

今だって愚痴ってるだけ、いつも僕は待つだけ

だから僕に君をください

2004年09月02日(木)
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